「ほかの炭酸ガス化粧品との違い」

国内で販売されている従来の炭酸パックなどの炭酸濃度(Co²)はおよそ1万ppmです。製造方法や充填方法などによっては製造されてからお客様の手元に届くまでの間にも濃度は薄くなってしまったり、使用しているうちにもどんどん炭酸濃度は薄くなってしまうため1回分で粉と混ぜてガスを発生させるという製品も主流になっていますが、混ぜている間にも既にガスが発生してしまいますのでお顔に載せるときには濃度は薄くなってしまいます。勿論1万ppmでも効果がないわけでは無いですし否定するわけでもありません。

カーボキシーは医療的根拠を基にして作られたもので、製薬メーカーが美容商材として原材料を改良した製品です。混ぜない炭酸ガストリートメントは日本初!

カーボキシーパックの優れている点は、炭酸濃度が薄まることなくガスを発生させられる事と従来の5倍50,000ppmがなんとホームケアで実感頂けるという点です。お顔に美容成分がたっぷり入ったジェルを塗布した後、特殊加工されたシートをお顔に載せてプレスしていくのですがその際にお顔の上でガスが発生するという仕組みなので濃度がそのままというわけです!

エステの施術でお客様に使用するシートは従来の7倍70,000ppmです。更に上級の講習を受けると21万ppmのものを扱えるので、ボディーにもアプローチできます。ボディーも取り扱い始めましたがエステサロンでしか受けられない施術です!肉割れや妊娠線や背中などのニキビ痕にも◎



カーボキシーセラピーとは?

炭酸ガスを皮下組織に浸透させることで細胞が酸欠状態になり大量の酸素を取り込もうとする状態になります。そうすると、血中の酸素が細胞に運ばれていくため細胞組織の新陳代謝が活発になります。(この現象をボーア効果といいます)

そして血行が促進されることにより抹消の血管が拡張し血液量が増えることで細胞に栄養分がいきわたり肌質改善へと導きます。毛穴が引き締まったり、お肌に酸素・水分を与えて明るくツヤのあるお肌になります。


「ホームケア用カーボキシーパック」

価格税抜 8,000円

内容:専用ブラシ、Co²パウダーマスク・ネックマスクシート

(5回分セットです)

使用方法:お顔を洗顔し清潔な状態にし、13種の美容成分が配合されたジェルをお手持ちの容器(手の上に直接載せてもOK)に入れてブラシでお顔に載せていきます。生え際や眉毛の上にもたっぷり載せてください。全体的に塗り終えたらマスクをお顔の上に密着させるようにハンドプレスしていきます。パチパチ音が無くなるまでしっかりと密着させてください。その後20分間放置したらぬるま湯で洗い流して通常のスキンケアを行います。

※乾燥しやすい方は洗顔後に化粧水や精製水で十分にお肌に水分を与えたうえで行うと良いです。

※放置時間は20分以下でも以上でも効果が半減してしまうため必ず20分経ったら直ぐに洗い流してください。

※剥離化粧品との併用は避けてください。

注意点やポイントパック前にビタミンCが配合された化粧品は使用しないでください(パック後の使用は推奨します)。余ったジェルはシートの上に満遍なく塗りましょう。剥がすときに生え際や眉毛の部分が乾いていると毛も抜けてしまう恐れがあるため生え際や眉毛などの部分にもしっかりと塗りましょう。剥がすときに乾いている部分は水や精製水などで湿らせてから優しく剥がしましょう。敏感肌のお客様はハンドプレスの際に通常よりも刺激を感じやすいと思います。顔そりした直後やニキビがあり化膿している・痛みがあるような場合には症状が治まってから行ってください(化膿している部分から膿が出たり出血したり痛みを感じてしまうため)。1、2か所にしか化膿がないような場合にはその部分だけシートを切り取り行うことは可能ですができるだけ避けましょう。カーボキシーパックを行った後は乾燥しやすくなるので2~3日間はいつも以上にお肌に水分を与えてあげましょう。初めてカーボキシーパックをする際には刺激に驚くと思いますが、注意事項を守っていただければトラブルは起きないと思いますので自己判断で行うことはしないでください。ピーリングやハイフ、レーザーなどお肌に負担のかかる施術をされた方は念のため1週間以上空けてからのご使用をおススメいたします。

LINE公式アカウントでいつでもご相談無料で受け付けていますのでご連絡ください。使い方の動画が欲しい方もLINEにて配布しますのでご連絡お待ちしております。(@229qssxy

推奨使用頻度:1箱目は3日に1回、2箱目からは1週間に1回~気になった時に行うと良いです。



13種の美容成分配合ジェルについて

1 キク花エキス

2 スイカヅラエ花エキス

3 センチフォリアバラ花エキス

4 ハマナス花エキス

5 エンジュつぼみ花エキス

6 オニノダケ根エキス

7 センキュウエキス

8 アカマツエキス

9 クヌギエキス

10 ヨロイグサ根エキス

11 アンゲリカテヌイシマ根エキス

12 カンゾウ根エキス

13 ユーカリ葉エキス

数々のメディアにて掲載されています
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